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【大網校】摸試を行いました!投稿日時:2019/04/07こんにちは!
大網校の小川です。
4月6日(土)に
中学生を対象に、千葉県公立高校入試用の対策模試
『総進テスト』を行いました。
大網校では、直前の授業で【模試の過去問】を使い
練習といえど本番を意識して取り組みました。
・『初めて模試と向き合った。』という生徒も
・『慣れていない形式を繰り返し練習して高得点を狙うぞ。』という生徒も
自分の『目標点』に対して、手ごたえはどうだったでしょうか?
心の中で応援しながら試験監督をしました。
今回をキッカケにさらに頑張っていきましょう!!
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【五井校】春期講習真っ只中!投稿日時:2019/04/06こんにちは!五井校の重城です!
新しい元号が「令和」に決まり、新しい時代へと変わろうとしています。
五井地域でも小学校や中学校、高校の新学期がこれから始まります。
現在、五井校では春期講習の真っ最中!新学年の授業へ向けて、みんな勉強を頑張っています!
春期講習では生徒一人ひとりの状況に合わせて苦手な単元の復習をしたり、
新学年の予習をしたりと、とても大切な期間になります。
部活もある中、大変かもしれないけど新学年の勉強で良いスタートを切れるように頑張るぞ!
そして最初の中間テストで全員が目標点を取れるように一緒に頑張ろう!!
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【成東校】大逆転!大学入試!投稿日時:2019/04/05こんにちは。成東校の齊藤です。
今回は大学入試で見事な大逆転を勝ち取った生徒の紹介をさせていただきます。
生徒の名前はSくんです。(以前ブログで紹介したSくんとは別人です)
中学生から通っていたSくんは、高校に進学した時から目標としている大学がありました。しかしその大学は学校の授業だけでは合格が難しく、周りの友達も進学より就職を希望する人の方が多かったので、意識の違いに悩みながらもモチベーションを保つのに苦労していました。
それでも自分の目標を失わずに真面目に勉強に取り組み、学校のテストでは常に上位をキープしていて、基礎学力もどんどん上がってきていました。そしていよいよ入試本番です。「できる限りのことはやった」そう言って彼は受験に臨みました。しかし結果は、センターでも一般でも不合格でした。
しかし、Sくんは「まだチャンスはある!」とすぐに気持ちを切り替えて、一般入試の後期試験に臨みました。私大の後期試験は募集に対して応募が多く、その大学でも、合格者数名に対しての倍率は20倍を超えていました。受験が終わったその足で教室に来てくれましたが、Sくんも私も受験の様子などを話しているうちに「さすがにこの倍率は厳しいかな…」とお互い内心で思っていたと思います。
そして運命の合格発表の日を迎えます。
その結果はというと・・・見事合格です!!
上で少しネタバレもしていましたが(笑)
最後まであきらめなかった努力が結果となり、目標にしていた第一志望の大学に合格することができました!このことは、S君の高校でも快挙だったようで、高校での講演会に参加してほしいとの打診もあったようです。
周りの環境に流されず、信念をもってしっかりやり通した彼は誇りです。また、そこから私自身も学ぶことがたくさんありました。今回彼を通して得られたものは、この先の受験生たちにもしっかり還元していきたいと思います。
Sくん、本当におめでとう!!!
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【旭校】新元号決定!投稿日時:2019/04/02皆様、こんにちは。
イクシア旭校の髙田で御座います。
ついこの間、年が明けたと思ったらもう4月突入ですね!
既に暦の上では春なので、直ぐ夏が終わり冬が来て受験シーズンがあり年越しで東京オリンピック年になってしまいそうですね(笑)正に「光陰矢の如し」というべきでしょうか。
さてさて、そんなことを思っていたら、4月1日に投稿したかったのに2日になってしまいましたっ(汗)
4月1日。
歴史に残るであろう大きな出来事がありました。
号外レベルです!と言いますか、号外が出ましたレベルのお話です。
さぁ、それは何でしょうか。
そうです、菅官房長官により新元号が発表されたことです。
新時代の幕開け、およそ一ヶ月前です!
新元号はニュースなどで既にご存知でしょうけれど、「令和(れいわ)」で御座います。
令和?はて?
この言葉、あまり聞きなれない方も多いのではないでしょうか。
そんな私自身も恥ずかしながら初耳で勉強不足を悔いた瞬間でした。
ということで何を隠そうこの言葉、『万葉集』に収められている梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文から引用されてつけられたそうです。これまで元号に使用されていたのは中国の古典から引用されており、日本の古典を使用されたのが今回初ということで、そういう意味でも新しい時代なのかと思いました。
令和の意味としては、“人々が美しく心を寄せ合う中で文化は花開く”ということだそうです。
各所で新元号予想がされプラスの意味の漢字が使われると出ておりましたが、先日のブログで内に秘めておりました私の予想は「光安(こうあん)」でした。「こうあん」と発音すると弘安の役を思い出しますよね。
また、心のどこかで読み方が同じ漢字が二つ連なってもいいのではということから「永栄(えいえい)」なんてのも(笑)
見事に外れたのですが、令和の漢字上手に書けるように練習しますっ!
ここでちょっと雑学を。
日本の元号は645年の「大化」から始まり、701年の「大宝」以降は途切れることなく1300年以上にわたり続いています。元号が変わるタイミングですが、天皇がご退位されてから元号が変わると思われがちですが、実際は昔からそうなのかというとそうではないです。そのような制度になったのは明治時代からであり、それ以前は事件や災害が発生してからその都度変わっておりました。
それが明治時代から「一世一元の制」という制度が制定され、元号を君主(皇帝、天皇、国王)の在位中には変えないということになりました。これは明治維新で近代化の流れの中で取り決められたことの内の一つです。
このようなタイミングは歴史に一番興味を持つ時期なので、勉強のいいきっかけになりますよね。恐らく、定期テストや入試等で万葉集の書物系や和歌、文学史系の問題は出やすくなるでしょう。教師、入試問題作成者目線からすると社会の出来事をどれだけ学習に関連させ紐づけているか国語系、社会系などで出題しやすい・したい問題だと推測されます。
高校入試の理社は流行りがあり、選挙があれば選挙に関する問題であったり、異常気象が取り沙汰されれば気象問題が出やすかったりその時々でホットな話題が問題に含まれます。
万葉集が日本最古に和歌集なのは有名な話ですがいつ頃、どのような人たちが詠んだ歌がありどのような内容かなど知を深め、試験に出そうな時事問題なども是非イクシアで対策しましょう!
因みにちょっと小話。
昨日はエイプリルフールでしたので菅官房長官が発表した際、真実か嘘か2秒ほど判断に迷いました。
まさかさすがに、「エイプリルフールのドッキリでした~」はないと思いましたが、少し期待してしまった髙田でした(笑)! -
【大網校】新元号決定!投稿日時:2019/04/02こんにちは!
大網校室長の小川です!
5月より『平成』から『令和』に変わることになりました!
そこで!
大網校で行っていました【新元号 予想コンテスト】
を開票し、一部をご紹介いたします。
『安久』(2票)、『安永』、『安廷』 ・・・『安』が人気でした。
『永良』、『啓世』、『大化』 ・・・【本気度】がうかがえました。おしい!!
『朝仲』、『亜成』、『輝明』、『光文』・・・個人的にカッコイイ!!!
『魚』、『成金』・・・魚3年、成金12年のように声に出してみました。うん。ウケを狙ったね!(笑)
『令和』(2票)・・・2人で仲良く4月1日に書いてたよね。そっと見ていました(笑)
そして最後に、、、
『フルボルトペンギン』・・・だ、、、誰だ~!書いたのは?
たくさんの投票を一つずつ見ますと、
『0から考える答え』は驚きを含めて『興味深い発見』の連続でした。
みんなありがとう!! -
【旭校】旭市の『成田山』投稿日時:2019/04/01皆様こんにちは。
イクシア旭校の髙田です!
そう言えば、私が2月3日の節分でアップしました神社が「成田」とあるが、旭市にも成田神社があるのかと聞かれまして、本日はそれに関して少しお話しさせて頂きます。
(※節分のブログを知らない方は、お手数ですがそちらの内容からお読み下されば幸いです。)
写真にも載せましたように「成田山」となってはおりますが!
実はこちら旭市に御座いまして、お寺の名を「成田山 真福寺」といい、宗派は真言宗智山派となっております。
真言宗、、、、、開祖はどなたでしょうか。
社会や日本史の教科書に出てきますね。
忘れてしまっている方やそもそも知らないなんて方は教科書を開くか、髙田に聞きに来てください!
優しく笑顔でお応えします!
話を戻しまして、同じ宗派で山号成田山なのでかの有名な成田山新勝寺と何か所縁があるのかと思いきやそうではないです。元来、この辺りの周辺の地区に「成田」という地名があったそうです。
神社や仏閣は古くからあり相応の歴史が刻まれているものです。
社会の歴史や日本史に出てくるお寺や建造物をただ暗記するのではなく、誰が建立し何故建てられたのか、どういった歴史があるのか、などの視点も加えてみると面白いですよ。
歴史が苦手に感じたり、つまらない・何故昔のことなんて覚えさせられるの、なんて聞かれたこともありますが、「温故知新」ということで古きに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
感じ方が変化するかもしれません。
以上、お読み下さり有難うございました。
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