教室ブログ

  • 【祝・サクラサク】成田中合格!!
    投稿日時:2020/12/11
    こんにちは!イクシアの齊藤です!

    今回は成田中に合格したWくんを紹介します!

    Wくんは小学4年生の終わりごろからイクシアに通っていて、入会当初から成田中の受験を考えていました。受験への志は高く、課題の量が多くても出されたものは必ず全て終わらせて、分からない箇所は授業で聞く、というスタイルがしっかりと確立できていました。

    【算数担当講師より】
    中学受験の算数は、高校入試の数学よりも難しいものがたくさんあります。ですがWくんは、どんなに難しい問題でも弱音を吐かずに前向きに問題に取り掛かってくれました。時間はかかってもちゃんと最後までやり切る姿勢は素晴らしいものがありました。

    【社会担当講師より】
    Wくんはちょっとした気になることでも積極的に質問をしてくれました。過去問を対策している時は世界地理が少し苦手そうな様子でしたが、最後まで諦めずによく踏ん張ってくれたと思います。前日に対策していた「北里柴三郎」が出題されたと聞いて思わずガッツポーズがでました(笑)

    【室長より】
    同級生では中学受験をする子があまりいない中、モチベーションを保つことは非常に難しかったと思います。それでも約2年間、気持ちを切らさずに本当によく頑張ってくれました。でももちろん合格がゴールではありません。ありきたりな言い方になってしまいますが、ここからが新しいスタートです。
    これから中学校でも一緒に頑張っていこうね!Wくん、本当におめでとう!


     
  • 【やったぞ!】学年1位を獲得!!!
    投稿日時:2020/12/10
    こんにちは!イクシアの齊藤です!

    9月のブログで紹介したOくんをみなさんは覚えていますか?(忘れてしまった方、まだ読んでいない方は是非そちらも一読ください)
    以前のブログでは、彼の頑張っている様子をお伝えさせていただきました。

    「次回は1位をとります!」と意気込んでいたそのOくんですが、

    なんと…

    今回の定期テストで…

    本当に学年1位をとることができました!!!
    有言実行!凄いとしか言いようがありません!

    口で言うのは簡単ですが、それを成し遂げるためには人一倍の努力が必要ですし、何より本番でその力を出し切る精神力も大事です。毎日自習をして身に付けていった自信を、存分に発揮できたことが今回の結果につながったんだと思います。

    そして彼は1位をとっても油断することなく、1月に控えている塾での模試に向けての準備を既に始めています。以前にも書きましたが、この姿勢は本当に素晴らしいことです。この気持ちを絶やさずこれからも一緒に頑張っていきましょう!

    最後に改めて、Oくん、本当におめでとう!


    写真右がOくんです!
  • 【やったぜ!】2回連続100点獲得した生徒の紹介!
    投稿日時:2020/12/10
    皆さんこんにちは!
    イクシアの竹本です!

    今回は中間テストで頑張った生徒から一人紹介したいと思います!

    写真は中学2年生のAさんです。Aさんは2年生の時から高得点を獲得していました。

    あとは100点をとってくれれば・・・と担当講師と話していました。
    そしてついに前回の期末テストで数学100点、今回の中間テストで英語100点と連続で満点を獲得しました!!本当によく頑張りました!おめでとう!


    次回のテストは今までの総復習となり、なかなか100点をとることは難しいと思います。
    しかし持ち前の努力を継続する力で高得点、そして100点を目指していこう!


     
  • 【少しだけ教えます】イクシアの成績アップの秘密!
    投稿日時:2020/12/09
    みなさんこんにちは!
    イクシアの高橋です。
    タカパチではありません、高橋です!

    さて、最近多くの方々から「なんでイクシアではそんなに成績が上がるんですか?」と質問されます。
    以前ナイツさんのテレビ番組に出演させて頂いた際には、ナイツの塙さん(メガネをかけていない方)から「生徒に何か飲ませているんですか(笑)?」と質問されたこともありました(笑)

    少しだけその秘密を教えますね!

    【イクシアに入会する前の状態】
    1 普段はほとんど勉強しない(やっても宿題程度)

    2 テスト直前になるとあわてて勉強する。

    3 中途半端な状態でテストを受ける。

    【イクシアに入会した後】
    ※まずは苦手なところやつまずいてしまったところを解決

    1 イクシアで学校の予習を行う
     (生徒1人で行うのは難しいです、イクシアの先生がマンツーマンで説明しますのでご安心を。)

    2 イクシアの宿題をする(授業で解いた問題と同じ問題や類似の問題なので解けます。)

    3 予習している状態で「学校の授業」を受ける(よく分かる)

    4 学校の宿題をやる

    5 学校よりもイクシアでの授業のほうが先に「試験範囲」の学習が終わるので、早めにテスト対策に取り組むことができる。(テスト対策プリントをイクシアで作成、さらに学校のワークもイクシアで一緒に取り組む)

    6 やるべきことをやり終えてテストを受ける。

    どうですか?
    【イクシアに入会後】では、結果的に同じ単元を5回以上学習することになるのです。
    だから成績が上がるのです。

    「こんなことブログに書いちゃっていいの?」
    と心配は無用です。
    これはイクシアオリジナルの指導方法であり、さらには、これを実現するためのイクシア独自の講師育成システム・マニュアルがあり、各教室毎の近隣学校のテスト傾向の把握や分析を常に行っております。他塾にはマネすることはできません。

    もちろん、ここに記載したことは、「成績アップの秘密」のごく一部です。
    ここから先は・・・個別説明会にてご説明させて頂きます。

    個別説明会後の入会の義務はありません。お気軽にどうぞ!
    教室でお会いできるのを楽しみにしています!
  • 【八街校】ゴールポイント
    投稿日時:2020/12/09
    今回のテーマは、「ゴールポイント」です。
    そこで、長年教室運営に携わってきた私の経験を交えながら、お話したいと思います。

    前職で私が受けもっていた、ある生徒様のお話です。
    仮に、ここではAさんとさせて頂きます。
    Aさんは、とても努力家で宿題も自らで復習をしたいからと、苦手分野の分析もでき、問題解決能力に長けている生徒様の一人でした。
    高校選定も、理社が特に苦手だったので、12月の冬期講習会をへても理社は伸び悩んでおりました。

    そんな、Aさんですが、どうしても偏差値60以上の高校へいきたいという想いがあり、私は単願で某私立高校をお勧めしました。
    私立高校では、中3の1・2学期のどちらかの良い内申点で評価さえます。また、基準にたっしていなければ受験資格がない為、受験資格は認めらせん。某私立高校では、内申は33以上、単願とは言えども学科試験は3教科ありますので、そこで、70%の正確さ、得点化は当然求められます。

    単願であるところも加味され、その生徒は無事合格することができました。

    ところが、ここからが本題となりますが、Aさんは「志望高校合格」をゴールポイントとしてしまったのです。
    要するに、合格した次の日に退塾申請、から3月、4月末まで約2ヶ月、遊び惚けてしまったのです。


    皆さまに、問いたいと思います。

    1 塾をやめて、入学式まで全く勉強をしない。


    2 中学校や塾で学んだ中、苦手で既習の単元を、1人で1習慣かけて、1ページは勉強する。           


    3塾を辞めすに、これまで通り、日割り表を使い、学習習慣の定着、高活準備と初回テストで成功させるため予習を行う。


    どれが、もっともふさしいものがどれなのか、答えを教えます。
    答えを知りたい方は、ぜひ一度、イクシア八街校までご連絡をください。
  • 【祝・合格!】防衛大学校合格!!
    投稿日時:2020/12/08
    こんにちは!
    イクシアの檜山です。

    見事、防衛大学校に合格しました。
    おめでとう!!!



    【生徒より】
    第一志望合格に向けて、自習室には毎日通い頑張ってきました。
    授業では、『時間短縮できる頻出問題』の対策に最も時間をかけました。
    本番では、対策した所からの出題で3問も即答出来たことで時間に余裕を持てました!
    防衛大学校は試験を受けてから合格発表までの期間が他の大学より長く、不安な日々が続きました。
    しかし、こうして第一志望に最短で合格出来たことで
    今までの努力が報われて最高の思いです!!

    【室長より】
    おめでとう!!本当によかったね。
    漠然とした不安と毎日闘っている様子は、背中からも伝わっていました。
    毎日来て、努力を貫いていたから勝ち取った合格だよ!!
    強い気持ちがを努力で形成してきた最高の受験対策だったと思う。
    素晴らしいです!
    そして合格してからも毎日来ていることには、心から尊敬しています。
    おめでとう!!!

     
  • あきらめる前に『逆転合格のイクシア』へ!
    投稿日時:2020/11/25
    みなさんこんにちは!
    個別指導イクシアの高橋です!

    受験生の皆さん、勉強ははかどっていますか?
    この冬が入試に向けたラストチャンスになります。

    この時期になると「志望校のランクを落とす生徒」が全国的に大量発生します。
    決してそうならないために、「今こそ最後の頑張りどころです!」




    今のままで大丈夫ですか?
    「何かを変えなくてはいけない」と思うのであれば、イクシアへ!

    一緒に頑張って、一緒に泣いて、一緒に笑って、最後に一緒に合格しよう!
    まだ間に合う!「逆転合格のイクシア」へ!お待ちしています!
  • 良い保護者面談とそうでない面談の違いは?
    投稿日時:2020/11/13
    みなさんこんにちは!
    イクシアの高橋です!

    現在イクシアでは秋の保護者面談の真っただ中ではございますが、
    本日私は自分の子供(中学生)の保護者面談のために学校を訪れる予定です。

    イクシアでは年3回の保護者面談を通じて、塾での様子の報告やご家庭からのご要望をお聞かせいただいております。いつもは、面談する側なのですが、今日は年に1度の「面談される側」なので今からワクワクしています。

    さて、仕事柄、面談をすると「この先生はしっかりしているな」とか「この先生はイマイチだな・・・」とはっきりとわかるポイントがあります。皆さん分かりますか?

    それは・・・「メモを取りながら要望を聞いて下さる先生」はよい先生です。しっかりと約束したことを守ってくれることが多いです。反対にメモを取らずに聞いていると・・・「本当に大丈夫かな」と心配になります。

    イクシアでは、しっかりとメモを取りながら面談をさせて頂き、その結果を担当講師と共有することで意義のある面談にすることを心がけておりますので、どうぞご安心下さい。

    では、私も保護者面談にいってきまーす!
    皆様も楽しみに保護者面談にお越しくださいね!


     
  • 【八街校】イクシア八街校の理念
    投稿日時:2020/11/08
    イクシア八街校ブログをご拝読の皆様。
    日頃より、HPやブログをご覧頂きまして誠に有難う御座います。
    私、イクシア八街校 教室長の内田と申しますが、私が心を込めて書きかげるブログは正直“面白さ”はございません。
    その分、生徒や教室を支える優秀な講師陣への“想い”は正直、イクシアのどの室長よりも勝っていると自負しております。
     
     イクシア八街校には、他の校舎にはない教育理念を掲げており、それをもとにご入会頂いた生徒様、親御様に対して常に感謝の気持ちを持ち、心を込めて指導にあたらせて頂いております。

    その理念とは…

    「個を尊重し、個を重んじ、個を大切にする」

    この理念には、私の長年の室長経験より築いたものであり、単純な文言には見えますが、様々な私の“想い”が凝縮されております。

    私は、教室長になるまでは、元講師・専任講師として3校を兼任しておりました(因みに、前職はイクシアではございません)。
    その中の1つの校舎でのお話を今回は触れたいと思います。

    東京都足立区にある、その校舎では「完全担任制」が崩壊しており、12月の冬期講習時には、朝の9時から夜の9時まで授業があり、毎週のように生徒が入れ替わっておりました。引継ぎもろくになく、いきなり次の週に校舎へ行くとスケジュール表に高3の現代文を受講している生徒名が記載されており、急に持たさせることもしばしばで大変苦労した覚えがあります。
     そんな中、私はとある生徒の授業を複数回担当することになりました。10年以上前の担当生徒ですが今でも忘れられません。
    金髪に眉毛もなし、服装もいわゆるダボダボした当時のB-Boyと呼ばれるような恰好で、いかにも足立区のヤンキーと言った印象を初めは持ちました。中学3年生でしたが、学力も乏しく中3で学習する基本的な「展開」や「因数分解」すら解けない状態から、私は担当致しました。
    初めは、挨拶すらろくにできない生徒でしたが、コミュニケーションをとっていく中で、彼の真面目さも知る機会があり、夢も持っているごくごく普通の青年であると気付きました。

    「俺、ほんとうにこの学校へ行けるのかな…」「俺には、何にもないけれど○○になるって夢だけは諦めたくないんだよね…」

    このような言葉も私に投げかけてくれるようになり、私はこの生徒の為に「計算だけでも何とかしてあげたい!」と思うようになりました。
    毎日、私が担当ではありませんでしたが、私は、その生徒を担当できる喜びを噛みしめ1コマ1コマを大切に指導致しました。

    「先生の授業分かりやすいわ…、次も先生だったらいいのに…」


    これが、私が聞いた最後の彼の言葉です。

    ノーヘルメットで原付の二人乗り…
    彼は、受験前に交通事故でお亡くなりになりました。

    私は、悔やみました。悔やんで悔やんで、最後に聞いた言葉を何度も思い返しました。
    なぜ、私は教務、進路指導しかできなかったのだろう。後悔と自責の念にとらわれました。
    「受験前なんだから、あまり夜遊ぶなよ」
    この一言を伝えていれば、彼は今も生きて夢を叶えていたかもしれません。

    人との出逢いは一瞬でもあり、かけがえのないものです。
    明日は何があるか分からない。

    私にとって“個を大切にする”理由は、1日1日、そのときそのときの大切な生徒との関わりを大切にしたいという想いからうまれたものであり、一度繋がりを持った人全てに同じことが言えます。私を信頼して、大切なお子様を預けて頂いている親御様、教室、生徒の為に日々尽くしてくれている講師達…全てです。

    本当は、最近返却された実力テストで学年5位をとった生徒の承認ブログを掲載するつもりでした。
    でも…今回はイクシア八街校の理念と私の教室長としての“想い”を皆様にも知って頂きたかった。

    11月8日(日)18時30分現在、中学3年生は、“夢”に向けて必死に模試を受けております。

    イクシア八街校に関わる、全ての方々へ…

    私は何があっても、皆様を支えます…それが私の使命です。
    今後とも宜しくお願い致します。

    ご拝読頂き有難う御座いました。

  • もし子供がテストで悪い点数を取ったら? ~親という文字に込められた意味~
    投稿日時:2020/10/30
    みなさんこんにちは!イクシアの高橋です!

    今日は保護者の皆さんにぜひ読んでいただきたいのです!
    内容は「もし子供がテストで悪い点数を取ったら?」です。

    私が申し上げたいのは・・・
    「親」の役割と「先生」の役割は違うということです。

    子供が求めているのは「叱られる」ことではありません。
    決して点数が悪いことを叱らないで下さい。

    子供は皆「承認欲求」があります。
    点数が悪かったことよりも、まずはテストに向き合ったことを「承認」してあげて下さい。
    「否定」され続けた子供は「やる気」を失ってしまいます。

    「親」という文字のごとく、「ただ立って見守ってあげて下さい」
    そして、そこから先は私達イクシアにお任せください。

    「なぜ目標点が取れなかったのか?(Why)」ではなく、
    「どうすれば目標点が取れるのか?(How)」を生徒と一緒に考え、行動をして、
    次回その目標を達成することで、「目標達成の承認」が実現できます。

    高校生になればある程度自我も確立していて、悪い結果の成績の話も率直に話せる親子関係になっている場合もありますが、中学生の場合には「親子だからこそできないこと」が多いと思います。

    かくいう私も中学生の子の親であります。
    子供の成績が悪かった場合でも決して叱りません。
    むしろ、テストに向けて努力したことを認めて承認してあげます。
    それが子供の意欲向上に結び付くと信じています。

    子供が本気を出した時の力は、大人の想像をはるかに超えるものがあります。
    その力を引き出すことこそが大人の役目であると思います。

    叱って怒鳴りつけて、その結果テストの点数が上がったとして、
    それが子供の将来のためになるでしょうか?

    イクシアに入会すれば、ほぼ確実にテストの点数は上がります。
    しかし目先の結果だけにだけこだわるのではなく、
    子供たちの将来につながる「点数の上げ方」にも強いこだわりを持っております。

    子供との向き合い方を見つめなおした結果、
    イクシアにも何かお手伝いさせていただけることがありそうでしたら、
    ぜひ個別説明会にお越しください。お待ちしています!



     

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