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【八街校】中学2年生、理科科偏差値11アップ!!!英語科偏差値8アップ!!!投稿日時:2022/01/28イクシア八街校、教室長の内田です。
イクシアでは、成績向上に欠かせない「講習会」というものがあります。
この季節講習会では、生徒様一人ひとりに応じた復習・予習を展開していきます。
受講科目は、生徒様によって様々ですが、主に「数学・英語」の積み重ねの教科が最も多いです。
しかしながら、塾での学習時間は週2で80分×週2=160分間と、1日24時間×7日間=10080分間と比較すると、1.59%とわずかな時間でしか塾で学ぶことができません(日割り宿題、自学習等、家庭学習時間は除いております)。因みに、学校での平均学習時間は45分×6時間×週5=1350分間で、13.3%です。
塾での1週間当たりの学習時間はいかに低いかが分かるかと思います。
その1週間で1.59%しか占めない塾での学習時間数の中で、学校の試験範囲を1ヶ月前から予想し、定期テスト2週間前には試験範囲が終わるよう計画的に指導致します。
苦手単元が少なく、高得点90点以上~100点を目指す生徒様は、基本的には「捨て問題」は作らないので、全範囲を網羅的に扱います。
しかしながら、目標が平均点以上~6、70点を目指す生徒様は、例えば英語科ならば、本文連携の文法問題(整序結合や語句補充問題等)、本文対応長文等で落とすことのないよう、「獲るべきところ落とさず獲る」対策を行っていきます。要するに「捨て問題」を作るのです。生徒層として、多いのは後述の方です。
では、その「獲れなかった部分」はどうするのでしょうか。
そこで、活かして頂きたいのが「講習会」です!!!
イクシアでは予習だけでなく、後々に種々のテストにおいて高得点が目指せるように、積み重なった「苦手補完」をし穴を埋めていき、予習型の通常授業と伴って最終的には高得点、高偏差値を目指させていく。これが基本的な考え方です。
これは、英語が苦手な生徒における、私なりの持論ではありますが、、、皆様も思案願います。
「I am a student.」
が理解できている生徒様には、次に何を指導したら良いでしょう。
一般的には、主語を変えて
「He is a teacher.」
のように、be動詞の主語による使い分けに指導が向きがちです。
私は、この指導のやり方は生徒様によっては好ましくないと思っております。
なぜなら、いきなりbe動詞が変わることによって、「主語によって、be動詞を変えなければならない」という認識は持つものの、「I am~.」の文が定着していないと、
(※理解と定着は異なります)、主語やbe動詞以降の単語に左右され、混同し、結果的には「He am~.」という有り得ない英作になってしまいます。
「I am a student.」
が理解できている生徒様に、次に指導すべきものは、
「I am a boy.」「I am a teacher.」という「I am~.」の文の反復です。
I am~以降の単語は変えても構いませんが、「I am~.」の文の定着がなされて、はじめて次の段階へいくのが理想的だと思っております。
話がそれてしまいましたが、イクシアでは、生徒様に応じて上記のように一歩一歩目に見えない階段を上らせ、小さな目標達成を積み重ね成功体験を感じて頂きます。
各教科でお悩みの方は、ぜひ、イクシア八街校の体験授業・講習会授業に参加してみて下さい。
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【八街校】春の新規生・春期講習受付中!!!投稿日時:2022/01/27
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【八街校】小学生、総進テスト(塾内模試)で英語科で86点!!!!!投稿日時:2022/01/21イクシア八街校、教室長の内田です。
イクシア八街校では、小学生も常に目的意識を持って豊かな学力を身につける為に昨年末から、「塾内模試」の受験を取り入れております。
前回ブログでも、ご紹介したように小学生は「何のために塾に通っているのか」その目標を見失いがちです。
塾に通えば、学校のカラーテストは100点満点はとれるようになりますし、普段の授業についていけないということもなくなります。
一方で、それが当たり前になってしまうと、「自分は塾に通っているから大丈夫」と過信をし、学校の提出物が疎かになってしまったり、通信簿の評価基準となる「授業態度」も横柄になり影響してしまう事例も存在します。
そこで、学校で既習の内容ではありますが、難易度が学校のカラーテストとは比にならないほど高いもの、そしてかなり細分化された苦手単元、偏差値がでる塾内模試を実施し、より細やかな学力診断が生徒様一人ひとりできるよう、また年に数回しかない学力テストでは偏差値がでない為、さらに目標媒体を設け向上心を上げるために「塾内模試」を受験して頂いております。
まだ、結果帳票は返却されていませんが、その模試において高得点をとることに成功した生徒様を紹介させて頂ければと思います。
前回のブログにて、小6の評定全教科オール3(中学で言うところのオール5)を獲得した生徒です。
Mくんは、集中力に伴った理解度が高いので、学校で扱う準拠英語学習は既に終わっています。
今は、中学準備としてbe動詞、一般動詞、一般動詞(規則変化、不規則変化)、助動詞can、willなど、概ね中学1年生で学習する範囲は学習し終わっています。
あとは、定期テスト前に、ワークの反復演習、教科書本文の読解や重要事項の暗記、各種学校提示のプリント類を抑えれば、中学1年生初回テストで高得点は間違いないでしょう。
とは言っても、昨年から学校の定期テストレベルもこれまでと異なり大幅に上がりました。
油断はできないので、講師・室長一丸となって、試験問題の分析・予測を徹底し初回テストを成功させます!!!!!
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【八街校】小学6年生、全評定3!!!!!全9科目27領域オールA獲得!!!投稿日時:2022/01/15本当に何も言えないくらい驚愕したときは、いつも本文冒頭挨拶として書く、自身の自己紹介なんてどうでもよくなるんですね。
主役は生徒様なので、私の名前は過去掲載ブログより遡って、ご閲覧頂けたらと思います。
今回は、表題にもありますように、
全9科目27領域オールA獲得!!!全評定3!!!!!
(中学で言うところのオール5です)を獲得した生徒様を紹介させていただければと存じます。
本当に何事にも努力家のMくんは、算数と英語を週2で受講して頂いておりますが、普段の授業態度、宿題実施率は当然申し分なく、常に高みを目指してひたむきに自分磨きができるお子様です。寡黙で、授業中の無駄話は一切なく、受験生も見習って欲しいくらいです。
上記成績の何が凄いか、評価できるかと申し上げますと、塾で受講していない教科も最高評価を獲得している点です。
前回のブログにも書きましたが、
校内テストで高得点が獲れるようになると、
『自信がつきます→学校の先生に褒められます→友達に勉強を教えます→教えた分、自身の定着度もさらに増します→自身で自学習を積極的にできるようになります→さらに向上心をもって高得点を他教科でも目指します』。
まさに、このような全体的な学力向上の為のサイクルが身についております。
Mくんは、小4の終わり頃に入会されましたが、今では小6となり背丈だけでなく、イクシアで当たり前のことを当たり前に継続、実施し続けた結果、最高の努力の結晶を見せてくれるまでに成長しました。
英語科では、本人の意志のもと、中学文法まで早々に手をつけることができております。中学に入学しても、つまづくことはまず考えられないほど、予習も、講習会を利用した苦手補完も完璧です(完璧という言葉は抽象的なので、滅多に私は使いませんが、この言葉しか見当たりません)。
ますます、今後の成長が期待できます!!!
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【八街校】小学生はいつから塾へ通うべきなのか投稿日時:2022/01/14イクシア八街校の教室長、内田です。
千葉県公立入試まで、あと40日とわずかですが、イクシアで頑張っている生徒は受験生ばかりではありません。
イクシア八街校では、多くの小学生も通塾してくれています。
小学生は、定期テストがない分、塾での頑張りは学校の校内テストであらわれます。
校内テストで高得点が獲れるようになると、
『自信がつきます→学校の先生に褒められます→友達に勉強を教えます→教えた分、自身の定着度もさらに増します→自身で自学習を積極的にできるようになります→さらに向上心をもって高得点を他教科でも目指します』。
特に小学4年~小学6年までのお子様は春の新学期、新学年への準備は大丈夫でしょうか。
中学生で初めに学習する単元の多くは、小5、小6で学習の内容が身についていないと大変苦労します。
お子様によって、苦手が異なるので一概には言えませんが、「割合」「比例・反比例」「分数の乗除」等、多くのお子様が苦手にされる単元は中学へ入っても、再度学習する重要単元です。
当塾へ通塾されている、もしくは入塾検討の皆様は、大体小学4年生から塾の必要性を感じ始めます。
単元が難しくなり、忙しい中、親御様がつきっきりで教えることが困難になる学年でもあります。
一般的には、
「学校の授業についていけるようにしたい」「カラーテストで7割はとれるようにしたい」「家でお勉強をしないから、自習室を活用したい」
との要望が多いです。
どんなご要望でも結構です。
皆々様が、当塾に求める限り、その願いを叶えます!!!
「目に見える形での学習成果」が分かるよう、八街校ではカラーテスト、学力テストの成績を上げるだけでなく、
1月より試験的に、「塾内模試の実施」も行っております。
(※受験したい方は、数に制限がありますので、お早目にお問い合わせくださいませ。)
何を苦手としていて、どこから復習すれば良いか、また添付資料(結果帳票の見本は中学生verとなります)のように精密な結果帳票、偏差値もでるので、今後の学習計画が立てやすいです。
「小学生で偏差値を知る必要があるか。」
小学生、特に高学年は「偏差値」を知る意味はあると思います。
早期に、自分のレベルを知ることで、中学へ移行した際、その偏差値という基準値をもとに自ら高校選びを早めに、そして能動的に行う場合もございます。
何はともあれ、まずは一度「小学生学習」について、私から時期とお子様に見合った学習法の提示を行わせていただければ幸いです。
添付資料のキャンペーンの活用だけでも結構ですので、まずは当塾までご連絡をお待ち申し上げております。
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【個別説明会にお申込み下さい!】「確かな塾選び」投稿日時:2021/12/25イクシアの内田です。
この冬、イクシアでは数々のお問い合わせをいただき、様々なご家庭、お子様のお悩みを聞いてまいりました。入会面談に追われる日々が続いておりまして、嬉しい悲鳴でございました。
今月は、他塾からの転塾が多かったので、ここで改めて個別指導塾を選ぶうえで留意すべきことをあげ、「確かな塾選び」ができますよう、尽力させて頂ければ幸いです。
個別指導塾と一言でいっても、中には、私の中ではその定義を逸脱している塾もあることは確かです。
成績が上げられない個別指導塾には、往々にして以下のような事象があげられます。一つでも当てはまったら、あまりお勧めはできません。
そして、何より実際イクシアへ転塾してきた成績不振でお悩みを抱えていた数々の声をきく限り、その嘆きに等しい声も以下の事象に当てはまります。
≪確かな塾選びをするうえで、気をつけたいこと≫
1 宿題提示の仕方・・・口頭指示。もしくは一切でない。
成績を上げるうえで必要不可欠な「宿題」。それを口頭説明で留まってしまっていたり、中には一切出さない塾もあります。
イクシアでは、その日に習った学習内容より、以前に習ったものより、また英単語のような暗記物を含めて日割りで提示致します。日割りの重要性は、このテーマだけで分量をとってしまいますので、直接イクシア八街校までお問い合わせ願います。時間を使って、ゆっくり、分かりやすく教えたいと思います。
2 担当の講師・・・毎週、担当の講師がころころ変わる。講師を選べない。
毎週、講師が変わることのデメリットは、「この先生は分かりやすい、でも今日の先生は分かりづらい」などの、その日その日によってお子様の学習理解度に影響を与えてしまうことがあげられます。また、講師が毎回変わることで、その講師へ引継ぎが確りとされていなければ、「先週は何をやったのか」と生徒への問いかけから始まり、お子様の苦手や性格に合わせた指導が計画的に行われなくなります。
イクシアでは、「完全担任制」の個別指導塾となります。基本的には、講師とお子様の相性を鑑みて初回授業の設定を行いますが、ご要望に応じて講師変更も可能です。通年通して講師が変わることがないので、お子様一人ひとりの個性に応じた計画的な指導が展開されます。
3 授業形態・・・1:3、もしくは、1:4以上。さらに生徒から質問対応型の自習型塾。
お子様の性格もあるので、一概に上記の形態が悪いとは言えませんが、受験期の1:3や1:4の授業をイメージしてみて下さい。
例えば英語科の場合、一人にあてられる時間は正味30分程度。さらには、受験期になると長文演習も行いますので、そこで解説する時間はなかなか取れません。また、1:3の形態では、平等に時間配分することが難しく、生徒が放置されることも度々あります。要は、その日の生徒によっては、指導の偏りができてしまいがちです。分からない部分が多い子に付きっ切りになってしまうケースもあります。
自習対応型は、簡単に言うと、質問がある生徒への対応はしますが、いわゆる「授業」は行いません。自
分で課題を見つけ、積極的に質問できるお子様は良いですが、「なかなか質問が出来ない」お子様は苦手が放置されがちです。
イクシアは、「完全担任制の1 : 1もしくは1:2(説明はマンツーマン)の個別指導塾」となります。勿論、計画的な「授業」を行いますし、授業内での効果的な発問により、お子様の「分かった、分からない」を引き出します。一人ひとりにあてられる時間も多いので、「分からない」箇所を、徹底的に指導することができ、的確な解説、板書の振り返りにより、一日の中で「分かった」を少しでも多く持ち帰っていただきます。
親御様の多くは、その日にこのような質問をお子様にしないでしょうか。また、このように返ってきたことはありませんか。
A.親御様「今日の授業どうだった」→お子様「別に、普通」
それを、次の言葉に変えることで、その日の理解度が分かります。
B.親御様「今日、授業で何をした」→お子様「be動詞の使い分けができるようになった」
お子様のお答えが、具体的になればなるほど、定着している証です。逆に具体性に欠けていたり、やる気のない返答がきた場合は、要注意です。
イクシアでは、Bのような展開になるよう、最終的には「分かった」という状態でお帰り頂くよう授業の工夫をしております。
現在、他の塾に通われている方は、ぜひ上記質問をお子様に尋ねてみてください。
Aが続くようなら、黄色信号です。
「確かな塾選び」が出来るよう、大きな3つの留意すべきポイントをあげさせて頂きましたが、その他にも色々とございます。
詳しくは、一度、教室までお問い合わせくださいませ。
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新規入会も冬期講習もまだ間に合います!投稿日時:2021/12/03こんにちは!イクシアの高橋です!
イクシアではこの秋も多くのお問い合わせをいただきました。
特に11月の後半のお問い合わせの中で一番多かったのが、
「まだ入会受け付けていますか?」「冬期講習を受けたいのですが、まだ間に合いますか?」
といった内容でした。
まだ間に合います!!もし、塾に通わせようか迷われているようでしたら、まずは一度お電話ください。入会するしないに関わらず、お子様の勉強のお悩みをお聞かせください。
イクシアでしたら、そのお悩み解決いたします!
皆様のお問合せお待ちしています!
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【八街校】力戦奮闘!!!中学3年生、偏差値68獲得!!! 小学生も絶好調!!!この冬、さらに知識を蓄え、春に理想の芽を咲かせます!!!投稿日時:2021/12/03「力戦奮闘」・・・力を尽くして、自分の能力をふるうこと。
添付画像は、前のものなので、本日の来校時に撮りたいと思います。
Aさんは、中学3年生ではありますが、某私立中学に通っている為、授業では公立中学とは異なり、高校1年生が習う単元も学習しております。
もともと、数学科が苦手で入会して頂きましたが、今では塾内模試で偏差値60以上を毎回とれるようになりました。
10月模試では、遅れての受験となりましたが、国語科では偏差値68(偏差値11UP)、数学科も偏差値63と大変素晴らしい結果を残してくれました。
国語科では入会時の偏差値が50弱でしたので、入会時比で20弱のUPとなります!!!
とんでもないです!!!驚異的です!!!
作文や古典で落とさずに難易度の低い問題で確実に取りこぼしがなかったことが原因です。
数学科も、大問1や大問2、大問4の証明でも確りととることができ、得点に反映することができました。
日々の宿題実施、分からないところは分かるまで質問し続ける問題解決能力、Aさんのたゆまない努力の賜です。大変、素晴らしい!!!
中学生も、受験に向けて本腰をあげている中、イクシア八街校の小学生も目的意識高く頑張ってくれています。答案はブログで載せられない為、残念ではありますが、校内カラーテストで100点満点、またそれに近い点数をとってきてくれます。
なぜ、イクシア八街校の小学生はここまで結果を残してくれるのでしょう。
答えは、簡単です。
受講されている科目に関しては、基本的に「予習型」で進むことができています。
(勿論、分からない、悪戦苦闘している単元については飛ばしたりすることもなく、ときに生徒様の理解度に応じて止まることもあります)。
塾で「予習型」で進められている分、言わずもがなですが学校で習う単元は「復習」となります。
「復習」もしくは、「何か習った覚えがある」状態にすることで、学校では積極的に学習に臨むことになり、友達にも頼られ教えたりもしていきます。学習した内容を、誰かに説明できるようになれば、ほぼその単元は定着しております。
さらに「予習型」で進めていても、宿題では、その日に塾で学習した内容の他に、今まさに学校で扱っている単元も、日割りで復習の宿題として提示致します(特にカラーテスト前には)。
そうすることで、予習も、今学習している内容も効率的に定着していく。
それがイクシア流の定着のさせ方です。
今は八街地区及び近隣の小学校、交進小、実住小、山武北小などでは総じて、カラーテスト返却が実施された次の日や、翌週ではなく学期末にまとめて返却されます。
なので、「つまづいてしまっている単元が分かりづらく、苦手が放置」されがちです。
ですので、「気が付いたら算数が3、40点になってしまっていた」という事象が起こるわけです。
そこから、苦手科目ないし苦手単元の克服をしようとすると、どうしても「復習」がメインの学習展開に、塾でもならざるをえません。
お子様の苦手がどこなのか、いつから始めて、学校についていくようにするためには、この冬で何をすべきか、、、「気付いたら手遅れ」となる前に、当塾までご相談下さいませ。入会するしないにせよ、大切なお子様の学習診断も行わせていただきます。何卒宜しくお願い致します。
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【冬期講習受付中!】冬期講習もまだ受講できます!投稿日時:2021/12/02こんにちは!イクシアのヒヤマです。
本日は塾へのお問い合わせに迷っている保護者様へ
先月末「11月からでも入会できますか?」というお問い合わせをいただきました。
このように、塾へのお問い合わせでは、タイミングを気にさせる保護者様も多いです。
いつもご配慮ありがとうございます。しかし大丈夫です!いつでもご連絡ください!!
ご相談したいことが少しでもありましたらその時がベストタイミングです!!
■受験までの残り僅かの今を後悔なく過ごしてほしい!
■学年末テストでは点数をあげて次の学年に進んでほしい!
■勉強のやり方に困っているので、一度相談だけでもしたい!
特に、冬期講習においても『もちろん個別』で対応していますのでご安心ください。
ご連絡お待ちしています。 -
【八街校】粉骨砕身!!!英語で過去最高点獲得!!!社会で100点満点!!!投稿日時:2021/12/02イクシア八街校、教室長の内田です。
「粉骨砕身」・・・身を粉にするくらいの努力で、骨身を惜しまず仕事や勉学に励むこと。
今回は、「フンコツサイシン」の想いで努力を重ね、2学期定期テストにおいて高得点を獲得された生徒様のご紹介です。
Mさんは、もともと潜在能力は高く、どの教科においても高得点をとれる生徒様ではありました。
しかしながら、英語科については、他教科よりも芳しくなく、その苦手教科の強化を目的に入会して頂きました。
ケアレスミスや勿体ないミスが多く、1年1学期以降、90点代は遠のいておりましたが、イクシアに入会後、夏期講習会で土台を固め、特にケアレスミスがないように、間違えた問題は、先生が目を光らせ指導を行い、何度も解き直しをこれでもかと行ってまいりました。
スペリングコンテスト(イクシア作成の学校準拠の英単語テストです)に向けて、頻出の英単語を確り覚える鍛錬も行い、テスト前には自習や補講で目標達成がなせるよう、細部まで落とすことのないよう対策をふんでまいりました。
その結果、、、英語科で94点、1学年時も含め過去最高点の獲得をすることができました!!!
因みに、、、社会科は100点満点です!!!
「ある1つの教科でも自信をもった教科ができた場合は、往々にして他教科にも自主的に学習をすることができるようになります。」
これは、イクシア八街校の高校1年生にも通ずるものがあります。
生徒様の主体性、能動性が高まるよう、今後も粉骨砕身の想いでサポートしてまいります!!!
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